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遊んでるヒマがあるなら(ry

先日、安藤美姫選手が出産した話を記事に書きましたが、言ってみればその続きです。

とある報道番組の特集で安藤選手が2年間の休養やコーチ兼振付師でもあったニコライ・モロゾフさんとの師弟関係解消など、様々な秘話を明かしていくうちに「実は出産していた」という驚きの事実を絞り出すように話しました。

その中で僕が疑問と共感を抱いたのは、「出産に反対する勢力」「アスリートは練習だけをすればいいという世間の目」

この2つについて意見を綴りたいと思います。

出産する事に反対、つまり人工妊娠中絶手術を受けることを周囲が薦めたという事について、その事を嘆かわしい事、中絶なんて...というネット上の多くの反応とは裏腹に僕自身は自分が生まれたときも同じような扱いを受けたので、あまり驚きもせず「そうなんだー」程度の気持ちでした。

しかし、出産に反対するという意見とアスリートは自身の生活よりも競技を優先すべきであるという意見を「プロなんだからそれが当たり前、それが出来ないという事はプロ意識が欠けている」という背景理由を線で結んでいくと、色々と疑問が湧いてきました。

まず、「プロ」「プロ意識」という言葉についてですが、一般にテレビ放映がされていて、安藤選手が出場している「グランプリシリーズ」や「世界選手権」という競技会は、原則としてアマチュアスケーターの大会です。

例えば荒川静香選手が出演する「○○ On The Ice」のようなアイスショーは主にプロスケーターが活躍する舞台です。

そして、「ジャパンオープン」といったオープン大会はプロアマ問わず出場できる大会です。

以上の事から安藤選手はフィギュアスケートでご飯を食べているわけではない、いわゆるアマチュアスケーターです。
初めから、プロ意識もへったくれも無いのです。

アマチュアスケーターは「競技会で優勝したい」「歴代最高得点を超えたい」「お客様に最高の演技を披露したい」

様々な発想を自由に持っていて良いのです。

それでは、いくらアマチュアスケーターでも遊んでいる暇があるなら四六時中練習をしなければならないのか?

それも否です。

他の競技がどうなのか、僕は知りません。

しかし、フィギュアスケートは練習だけをしていても、高い技術を身に付けても、表情や所作がグダグダでは見ていてもつまらないものとなってしまいます。

つまりは自分が使用する音楽を自分なりに理解し、それを表現することが出来なくてはなりません。

それをするためには、練習以外のアクティビティや誰かに何かの感情を持つといった、人間味のある行動も出来なくてはなりません。

以前、タチアナ・タラソワさんが当時の教え子であった浅田真央選手に「恋をしなさい」とアドバイスをしたことがありますが、確かにフィギュアスケートでは恋をするという行為が表現力を向上させる力となる事は事実です。

ただし、練習時間もある程度確保するために「ON/OFF」の切り替えはとても大切です。

それを上手くこなせる者が競技を制するのではないでしょうか?

昨今の出来ちゃった結婚に対してもそうですが「ゴムをつけろ」「避妊しろ」という意見が非常に目立ちます。

しかし、避妊というものはそう確実に出来るものでしょうか?

僕は中学生の頃、産婦人科医による講演会で「避妊具を用いた避妊は大の大人でも失敗する非常に難しい事です」という話を聞いたことがあります。

他にもIUDや薬物による比較的確実性が高い方法もありますが、自分の身体でもない赤の他人に対して外科的方法や薬物といった、身体に負担を掛ける事まで求めますか?

もしかするとその1回の失敗で子どもを授かってしまったのかもしれません...

それでも、中絶という選択を出来ない、したくない人間もいるという事を忘れてはいけないと思います。

色々と驚いたなぁ

安藤美姫選手が出産していたという件ですよ!

この間のArt On Iceでの演技を見ていると、なんだか動きが鈍くないか?疲れやすくなっていないか?

そういえば3回転サルコウでバランスを崩したんだっけ?どーしちゃったんだろ?と思っていたのですが、まさか子どもを産んでいたとは...思ってもみませんでした。

また世間から批判を受けるのか...と思いながら、それでも僕は安藤選手を応援しようと思います。

そもそも出産から1ケ月の産褥期に練習を再開して大丈夫なのか?という思いもありますが、この期間だけで3回転ジャンプを跳べる程までになっているというのが、またまた驚きです。

やっぱりジャンプの百貨店は只者ではないですね。

今日はここらへんにしておいて、次回以降で安藤選手のフィギュアと日常生活についての考え方の考察をしていきたいと思います。

乗り納め&大回り乗車

ホリデー快速河口湖には無事乗ることが出来ました。

更に、大回り乗車も横浜線八王子経由ルートで無事、無事改札に引っかかることも無く成功する事が出来ました。

また一つ思い出が増えました♪

人生初?壮大な大回り乗車

富士山が世界遺産に登録されるという事で、JR新宿駅から富士急行河口湖駅までを土休日に運転する「ホリデー快速河口湖」が来月の6日から「ホリデー快速富士山」に愛称変更される事になりました。

なので、出来れば明日にでも乗りに行こうと思うのですが、できれば運賃を浮かせたい...

そこで、大回り乗車を計画中です。

今のところ考えているのは、秋葉原(中央総武緩行線)⇒新宿(中央本線ホリデー快速河口湖1号)⇒立川(南武線)⇒川崎(東海道線)⇒東京というルートです。

他にも、秋葉原(中央総武緩行線)⇒新宿(中央本線ホリデー快速河口湖1号)⇒八王子(横浜線)⇒東神奈川(京浜東北線)⇒東京というルートや川崎、品川から湘南新宿ラインや山手線と埼京線を使って、赤羽に北上した後、上野を目指すルートも考えていますが、八王子経由のパターンだと東神奈川から東京方面に向かう際に駅こそは違うものの、横浜線のルートを数百m逆走する形となったり、山手貨物線経由の場合だと、8の字ルートで新宿を2回通過する形となるため、非常に際どく怖い部分もあります。

まだ少し時間もありますし、最善の方法を考えてみようかと思います。

自分でつくる、最後の花道。

今日は僕が一番好きなスケーター、安藤美姫選手のお話です。

安藤選手は2002年、14歳の時にジュニアグランプリファイナルで女子選手では世界で初めてとなる4回転サルコウジャンプを成功させました。

今でも公式戦で4回転ジャンプを成功させた事がある女子選手は安藤選手だけです。

その後は2004年に世界ジュニア選手権で優勝し、同じ年のシニアの世界選手権では初出場で4位に入賞しました。

次の年には同年代の選手よりも一足先にシニアデビューを果たし、世界選手権では6位に入賞し、2006年トリノオリンピックの日本人女子出場枠を最大枠の3枠獲得する事に貢献しました。

そしてトリノオリンピックシーズンは表現力が向上し評価された一方で、練習時間の減少から技術力では3回転+3回転が今までよりも決まりにくくなり、ジャンプ自体のフォームが崩れやすくなってしまいました。

そしてオリンピックの本番では低下した技術力と代表選考後に変更した不慣れな音楽と衣装の影響で、演技自体に精彩を欠き、初めてオリンピックは15位という結果に終わりました。

そして次のシーズン、2006-2007からコーチを変更しました。

それから5年間、安藤選手が2度の世界女王、そしてオリンピック5位入賞に返り咲く事を支えたニコライ・モロゾフさんがこのシーズンから安藤選手の振付師兼コーチとなりました。

ここからまた、安藤選手は怒涛の快進撃とバンクーバーオリンピックまでの激動の道のりを突き進む事となります。

スケートアメリカでは会心の演技を披露し、シーズン終盤に肩を故障しながらも、2007年の世界選手権ではショート、フリー両方ノーミスの演技で、当時のフリー世界最高得点を記録した浅田真央選手を抑え、初優勝しました。

次の年には、エッジ判定厳格化の流れを受け、フリップジャンプのエッジを完全に矯正することに成功したものの、ルッツジャンプが安定しなくなり、3回転+3回転が成功しない日々が続きましたが、全日本選手権では200点越えの演技を披露し、浅田選手には僅差で及ばなかったものの、世界選手権の代表に選ばれました。

しかし世界選手権では思うような演技が出来ず、フリーの練習中に肉離れを起こし、強行出場した本番では百発百中といわれている3回転サルコウで転倒し、そのまま棄権する形となりました。

そして、引退を示唆するような言動も見られたものの、周囲の説得に負ける形で翌シーズンも競技する事となりました。

次の年の世界選手権では日本人最高順位の2年ぶりの表彰台となる3位入賞を果たし、多くの選手がとある海外のクイーンに困らされるなど色々諸問題もあったものの、オリンピックシーズンは日本人選手の中でも際立った安定感を見せ、2度目のオリンピックとなるバンクーバーオリンピックに出場、ショートプログラムで回転不足を取られたり、全体的にスピード感に欠ける演技となってしまい、得点も抑えられてしまいましたが、5位入賞という、前回よりも大きく順位を上げることができ、前回のオリンピック開催地であったトリノで開催された翌月の世界選手権ではショートで転倒があったもののフリーで大きく巻き返し、4位入賞という結果を掴み、ともに4年前の雪辱を果たすことに成功しました。

休養を延期し競技に参加した次の年、フリーはすべての大会で1位となり、総合でもグランプリファイナル以外は優勝するという、まさに「最強のシーズン」になりました。

全日本選手権では6年ぶりに優勝し、東北地方太平洋沖地震の影響から開催地が東京からモスクワに変更され、1ケ月延期された世界選手権では、前回の世界女王になった後、前シーズンまで色々と苦しめられた隣国のクイーンに土をつけ、2度目の世界女王に輝きました。

その後、モロゾフコーチと師弟関係を解消し、休養に入りました。

2012-2013シーズンは復帰する予定でしたが、コーチが見つからず、JSFのサポートも手薄な事から、結局、競技参加を断念する事となりました。

そして今シーズン、最後の花道を飾るために安藤選手は帰ってきます。

コーチはいません。特別強化指定選手の肩書きも、もうありません。所属もありません。

それでも、安藤選手は帰ってきます。

「最後は小さな地方大会で終わってもいい、現役として競技生活を終えたい。」

8歳でフィギュアスケートを始め、15年以上に渡り競技生活を送り、約10年にわたり第一線で活躍してきた、女子世界初の4回転ジャンパー、2度の世界女王が、自ら終わりをつくり上げていく姿を、僕は静かに見守ります。

夏至

本日6月21日は「夏至」という、1年で最も昼間が長い日ですね。

夏至は365日ある1年の中でも、指折りの好きな日だったりします。

昼間が一番長いという事はどことなく希望にあふれたイメージがあります。

今週はあまりお天気がすぐれませんが、1年でたった1日しかない日ですから、今日も1日楽しみましょう。
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プロフィール

Tegno Ackt

Author:Tegno Ackt
誕生日:夏が終わる日
血液型:例の大雑把なやつ
職業:写真を撮る人
趣味:音楽、乗り物
特技:高音、節約
特徴:ほぼ無限胃袋
活動期間:2009年-

連絡先
Twitter:@Tegno_2358
SkypeID:tegno.2358

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